◆ 夢は年齢制限なし!新コロ禍中で2020-2年はウィーン、スイスに行けず!2022年はプーチンの侵略戦争も!
シミュレーションは無限! '22/5/9
◆ 2015-19年は8日間のスイストラベルパスを活用!2020年からの3年間はシミュレーションのみだったが、サン・モリッツに連泊し、同地のホテル連泊での特典 Bergbahnen Inklusive を活かして、山と湖でのカヤックを計画した。
◆ 2023年は、グリンデルワルトの定宿に戻り、カヤック三昧と同村界隈の定番ハイキングの計画も整った。
一方、齢72歳を過ぎた身であり、2週間程度の滞在も視野に置いた。即ち、3日間と8日間のトラベルパスとサン・モリッツの特典を活かして・・・と漠然と考えていた。
◆ 気紛れで調べたら、何と!3日間+8日間の合計額より、15日間パスが格安と知った。となれば、自由度が一層高まる!
◆ 現時点では、新コロ禍対応での日本の過剰な入国制約とプーチンの侵略戦争のため、航空機の現実感がトホホ・・・ではあるが、2023年7月には改善されているとの前提で!
★ ANAよりもEmiratesが利便性に優れる!
◆ スイスへの往復:2022/5/10 現在 エミレーツが利便性が良い・・・。& ジュネーブ行はB777-300ER機で、機窓風景が眺め易く、撮り易いし、着陸がアルプスの航路ならば、山並も眺められる利点もある。復路は、朝食後にサン・モリッツからチューリヒに移動:チューリヒからは残念ながらA380-800機で、機窓が劣るが止むを得ない。
往復共、現地着・発の時間帯が、ホテル着・発の陸路を考量して◎:現時点で、Emirates は、関空金曜日の発、現地も金曜日の発で、関空着は土曜日!とくに、帰国後の制約の点でも◎。関空に戻れば、帰鳥への手段が多様!:即ち、仮に遅延しても宿泊対応が容易で、翌日(日)設計!
◆ 往路
智頭 17h24⇒Sはくと12⇒19h10三ノ宮・・・三ノ宮駅前19h20→20h25 関空第1ターミナルビル
◆ 帰国の途
◆ 現時点では、“捕らぬ狸の皮算用”企画だなぁ~・・・ 当直明けの早暁 2022/5/10
★ 新たな水際対策:[黄]と3回のワクチン接種 / [青]自由回復 '22/5/26
★ 後始末も認知症対策 [2022年7月スイスの航空券] '22/5/10