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◆ 2022年6月から、懸案事項だった帰国後の縛りが解除される。この点からは、7月のスイスは催行可能になった。が、しかし、狂信独裁者の侵略戦争が負荷され、心因的に、かつ、家族の理解が得難いゆえ、催行中止は妥当!

​ 2023年7月、15日間有効のスイストラベルパスで臨む(:催行時73歳が近い身であり、2週間のスイス自主・自立生涯研修は許してもらえましょう。カヤック持参~カヤック三昧のスイス!)

新たな水際対策措置(一部の国・地域からの入国者に対する入国時検査の免除等)

2022年05月20日

 5月20日、本年6月以降の新型コロナウイルス感染症に関する水際措置の見直しの詳細が公表されました。措置の概要は以下のとおりです。
1.入国時検査及び入国後待機期間の見直し
 オミクロン株に関する知見、各国・地域における流行状況、日本への流入状況などのリスク評価、ワクチンの有効性等を踏まえ、各国・地域からの流入リスクを総合的に勘案し、本措置に基づく別途の指定に沿って、下記の措置を実施します。
 国・地域を「赤」・「黄」・「青」の3つに区分し、
(1)「
」区分の国・地域からの帰国者・入国者については、入国時検査を実施した上で、検疫所が確保する宿泊施設での3日間待機を求め、宿泊施設で受けた検査の結果が陰性であれば、退所後の自宅等待機を求めないこととします。このうち、ワクチン3回目接種者については、宿泊施設での待機に代えて、原則7日間の自宅等待機を求めることとし、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。
(2)「
」区分の国・地域からの帰国者・入国者については、入国時検査を実施した上で、原則 7日間の自宅等待機を求めることとし、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。このうち、ワクチン3回目接種者については、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないこととします。
(3)「
」区分の国・地域からの帰国者・入国者については、ワクチン3回目接種の有無によらず、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないこととします。
※本措置に基づく国・地域の区分は別途公表します。

 
2.入国後の公共交通機関の使用について
  入国後24時間以内に自宅等待機のために自宅等まで移動する場合に限り、引き続き、自宅等待機期間中であっても公共交通機関の使用を可能とします

 

出典:海外安全ホームページ 

 

◆ スイス、オーストリアは「」区分の国指定のはず・・・ / 急患診療所にて:診療の合間に '2022/5/26  

 

関連:

★ 後始末も認知症対策 [2022年7月スイスの航空券] '22/5/10 

★ [2023年初夏のスイスは15日間トラベルパス '22/5/9 

 

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